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道中漂流記

将来の夢はそぞろ神

現環境におけるラムカゴの不在を憂う

ポケモン 構築

現環境におけるラムやカゴに対する信頼は恐ろしいほどに低いと見える。
主な理由としては、ねむり技を使うポケモンやそれ自体の固定化、ぼうじんゴーグルの登場、ねむりのターン減少がそうであるが、相手の行動を制約するねむりが他のどの状態異常よりも強力であることは、モロバレルの使用率を見れば一目瞭然である。今ではさっき例に出した通り“ねむり=キノコのほうし”というのが
まかり通っており、キノコのほうし一点張りのぼうじんゴーグルが主流になった結果、ラムカゴが軽視されているようである。しかし、wcs2010の千葉大会を思い出してほしい。大会の決勝戦、ラムカゴを持たせなかった故にダークホールが決まりに決まり、試合の内容は完璧なワンサイドゲームであった。これ以降、ラムカゴはマストアイテムとなっていったのだが、先述の通り、再びラムカゴ軽視が目立つようになってきた。はっきり言って、メガシンカの台頭により現環境はGSルールよりも火力インフレが進んでいるにも関わらず、ダークホールが蔓延しないのは明らかにおかしい。“いたずら心”持ちの挑発だけでは万全な対策とは言えない。現環境はダークホール1つで環境が変わるほどである。メガシンカの超火力ゲームに慣れてしまったあまりに頭までお粗末になったのかと斜め上の目線から憂う。