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道中漂流記

将来の夢はそぞろ神

ダブルバトルにおける構築様式の変遷

ダブルバトルを始めようとしたときに
パーティの構築、つまりパーティの組み立て方が分からないという人が恐らく大半を占めるであろう。今日はダブルバトルの構築方法の変遷を語るとする。

まず、パーティの構築方法は2011年以前と2011年以降で大きく変わる。その理由としては、2011年以前の公式大会の規定が、見せ合い無し且つ4対4とされていたからである。一方で2011年以後は公式が規定を変え、見せ合いありで手持ちの
6体から4体を選んでの4対4へ移行していった。今はこのルールが基本になっている。具体的に言うと

1 ~2011構築様式
 
・4対4で戦うため、自軍の4体ですべてのポケモンやコンボに対応するというのが前提条件であった。

・とりわけ先発の2体は相性補完をとても大事にし、初手で不利な対面を作らないようにする。また、後発の2体は先発2体で補いきれないところを補うのがスタンダードだった。
      ↓
次第に有名な組合せが出てくる。特に2010年のGSルールは顕著で有名組合せ→メタ構築の循環が頻繁に起こっていた。

余談だが、ポケモンが面白かったのはこの時がピークであったとわたしは考えている。かつてのメタゲームとしてのポケモンはここで一度廃れる。

2 2011~の構築様式
 
・見せ合いあり、6→4への仕様変更のため、相手のパーティに合わせて臨機応変にポケモンを出せる。
     ↓
~2011構築様式からの脱却

ポケモンの幅が増えた結果、4体の時よりもコンボやギミックの数も同様に増える。
 
例)1つのパーティに追い風と
  トリックルーム共存が可能に

 
どちらも一長一短であり、片方を絶対化することはわたしの些末な頭では出来かねるが、強いて言えば、どんな相手にも
対応できる4体の組合せを思い付ければ
~2011構築様式のほうが優位に立つのかも知れんね。