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道中漂流記

将来の夢はそぞろ神

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*****

この記事の題名は「結城友奈は勇者である。」という深夜アニメのサントラに収録されている曲名から取ったものだ。実を言うと、この「結城友奈は勇者である。」自体は最初こそ「魔法少女まどか☆マギカ」のアンチテーゼ作品として期待されたものの、何番煎じかも分からぬような展開をし、視聴者の期待に答えなかったために、月並みな出来になってしまった作品である。しかし、動画工房作品の見所であるキャラクターの仕草、この記事名にもなっている背景音楽、にぼっしーに関してはは良かった。特に背景音楽、俗に言うbgmはまどかマギカにも引けを取らない出来であり、その中でも今回のブログの記事名もなった☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*****は個人的に言えば、この曲を聴くためだけにサントラを買おうか躊躇するくらいの逸材である。初めて本編で流れたのは第2話の16分くらいであったが、本編が終わった後に曲が流れるシーンを再生しては巻き戻していたことを覚えている。

この曲の感想としては、向かい風に抗い続けた後に吹き出してきた穏やかな追い風に自らの勝利や成功を確信する、と言ったところか。また、後ろの女性の歌声は言葉を持たない抽象的なものであり、どこか未開文明に置き忘れた荘厳さや神々しさを曲に運んでくる。荘厳故に曲全体に緊迫感が出ている一方で神々しさ(女神の加護のようなもの)が緊迫感を
緩和しており、互いに作用している。先程の「穏やかな」追い風というのは荘厳さと神々しさが互いに作用した結果、若干神々しさが優っているように聴こえるからそう表現した次第である。

以上、論理とブログ名に題を打っているにも関わらず、感覚的で筋道の通らない中学生が書いたような駄文であった。まぁ、文章はどうでも良いので、曲を聴いてみてくれると書いた甲斐があったんじゃないだろうか。